うかたま68号 9月5日(月)発売!
うかたま秋号の特集は「エンジョイ☆乾物ライフ」。ちょっと地味なイメージがある乾物ですが、じつは洋風、中華風、スパイシーな味付けにもばっちり合う万能食材なんです。しかも常温で長持ち!好みの食べ方を見つけて乾物ライフを楽しみましょう!
うかたま秋号の特集は「エンジョイ☆乾物ライフ」。ちょっと地味なイメージがある乾物ですが、じつは洋風、中華風、スパイシーな味付けにもばっちり合う万能食材なんです。しかも常温で長持ち!好みの食べ方を見つけて乾物ライフを楽しみましょう!
うかたま夏号は6月5日(土)発売です。特集は「夏野菜、どっさり。」トマト肉じゃが、モロヘイヤの水餃子、スイカのガスパチョなど、いつもの夏野菜の新しい食べ方が満載です。第2特集はドクダミ。化粧水から、生春巻や炊き込みご飯まで!道端や庭のドクダミをフル活用します。ぜひご覧ください!
うかたま夏号は今週6月5日(金)発売です。
特集は「果物のおやつとジャム」。
夏みかんにびわ、メロンにぶどう…。旬の短い夏のフルーツも、ジャムやシロップにすれば長く楽しめます。それを使ってパフェやゼリーをつくれば、おうちにいながら気分はフルーツパーラー! ぜひお楽しみください。表紙はマンゴーたっぷりのココナッツミルクゼリーです。(さ)
うかたま秋号、本日発売です!
秋においしくなる野菜・肉・魚を使ったおかず特集をはじめ、奄美大島の“泥染め”と栃木・益子の“藍染め”の現場をたずねた「泥と藍」、青森・三内丸山遺跡からたどる縄文特集など内容盛りだくさんです。
どうぞお楽しみに!
(屋上菜園も実りの秋を迎えつつあります)
うかたま秋号、明日5日(火)発売です!
今号は、秋においしくなる野菜・肉・魚を使ったおかずの特集です。
なすのはさみ揚げやかぼちゃの塩煮、サンマのぬか漬け、ローストビーフならぬ“鹿のロースト”も登場!
新米のご飯にぴったりのおかずが大集合です。
うかたま47号、本日発売です!
特集は、「夏だからおやつ!」。
ところ天やみつ豆など定番の甘味から、夏が旬の野菜・果物のおやつ、甘酒や豆乳ヨーグルトを使った“発酵おやつ”まで紹介しています。食後のデザートにするもよし、友人や家族につくってあげるもよし、お客さんに出してもよし。ぜひご活用ください。(さ)
おはようございます。
うかたま冬号、本日発売です!
今号はパン特集。パンのレシピもいくつか紹介しています。
埼玉県幸手市の人気パン店「cimai」さんには、レーズンからおこす天然酵母のパンのつくり方を教わりました。天然酵母のパンというと、「かたい」「すっぱい」などのイメージがあるかもしれませんが、じつはいろいろなパンが焼けるんです。今回紹介するのは、ハード系の定番・カンパーニュと、やさしい甘さのイングリッシュマフィン。どちらもムッチリとした食感がたまりません!
寒くなり、家で過ごす時間の長くなるこの季節、ぜひ今号を“おとも”にしてパンづくりを楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。(さ)
うかたま冬号、完成しました!
発売は12月5日(月)になります。
今回は、うかたま8年ぶりのパン特集。
パンを焼く人・食べる人、パンの“おとも”のスープにおかず、パンの材料である小麦に酵母……。おいしいパンと、それにまつわる「パン友」がぎゅっと集まった1冊です。
表紙は、パンとフクロウのおしくらまんじゅう。そこに混ぜて!と言いたくなるくらい、段々寒くなってきましたね。みなさまどうぞ風邪などひかれませんよう、お身体に気をつけてお過ごしください。発売までしばしお待ちを。(さ)
いよいよ本格的に寒くなってきましたね。
明日発売のうかたま41号は、そんな季節にうれしい、アツアツ・ホクホクのいも特集です。
栄養たっぷりで貯蔵が効いて、世界中で愛されてきたじゃがいもにさつまいも。古く縄文時代から食べられ、縁起ものとして大切にされてきた里いも。そんないもへのリスペクトの気持ちを込めた特集です!
レシピページでは、世界各国、そして日本の各地域に伝わるいも料理が盛りだくさん。「いももち」という名の料理がなんと4つも登場します…笑。でも、見た目や味付けはそれぞれ違うんです! 面白いですよね。いったいどう違うのか、ぜひお手に取ってお確かめください!(^^)!
今号の表紙、実はカレーを表現しています。
カレーの中で豚や牛が食べられまいとスプーンから逃げているんです。下はご飯粒。わかります?
そして、特集の「カレー&ピース」。なんでカレーと平和?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。でも、よくよく考えると、カレーに欠かせないスパイスは世界各地から届くもので、やはりカレーに欠かせないご飯は日本でできるもの。それが一皿の中に存在している、カレーって実は平和な料理なのです。
今回はスパイスからつくるカレー、カレー粉から作るカレー、つくりおきできるカレールウなど、さまざまなレシピがありますので、料理初心者もカレーマニアも満足してもらえるのでは?と思っています。
サンマのつみれ、かぼちゃ、鹿肉、梅干しと、カレーの具材もいろいろです。この夏は、うかたまを台所に常備して、新しいカレーに挑戦してみてください。
おはようございます。
うかたま10年目の春は、元気よく「朝ごはん」特集でスタートです!
今号は「100人の朝ごはん」と題して、これまで誌面でお世話になった、職業も年代もお住まいの地域も異なる100名の方の朝ごはんを紹介しています。
朝ごはんから、それぞれの方の生活スタイルや食への考えも垣間見え、楽しんで読んでいただけるかと思います。
編集部としても、この10年を振り返る大切な特集になりました。
その他、枝元なほみさんの餃子特集、休日の朝食にうれしいスコーンやケークサレのレシピなども登場します。
今年は創刊10周年ということで、夏号以降も気合いを入れて特集を組んでいきます。
それでは、今号もよろしくお願いします!
おはようございます。
このところ、暑さも少しずつやわらいできましたね。
さて、本日発売のうかたま秋号は、お出かけにぴったりの「行楽ごはん」特集。
外の空気を感じながら味わいたい、行楽のお弁当レシピが満載です!
また、コーヒー特集に柿のお菓子&おかず、高山なおみさんの日々の献立の記録からレシピを紹介する「高山なおみのごはん日記」など、食欲の秋にうれしい内容です。
ぜひご覧ください♪
発売日とっくに過ぎているのに、今頃の投稿になってしまいました。スミマセン!
うかたま春号、書店で発売中です。
今回の表紙も、またMICAOさんに素敵なイラストをあげてもらいました。ちょっと「和」な感じがいつもと違うかもしれません。いかがでしょう?
さて、特集は、「ニッポンの定食」。p48からの「定食屋さんの小さいおかず」は、社内でも使える!と評判です。ひじきの煮物や小松菜のおひたしっていつも同じような味で、あきちゃうんですが、今回はそんな定番のおかずにちょっとしたアレンジがきいているんです。さすが、毎日定食を提供しているお店の方々のレシピですね。
また、新連載の白崎裕子さんの「目からウロコの料理教室」も面白いですよ~。
4月から1人暮らしを始める人も、まずはこのご飯の炊き方、やってみてください。
初心者はともかく玄人筋(?)からも、おいしく玄米炊けました!という報告が来ています。ぜひ、お試しください。
更新が遅れてすみません!
先週5日に発売となりました、うかたま31号。
今回の特集は、「夏のおまじない 梅と醤(ジャン)」です。
梅はともかく、醤とはなんぞや?という方に、少し解説です。
醤の歴史は古く、古代日本では「ひしお」と読んで塩漬けの発酵食品を指すものでした。ほかにもアジアの各地域で大豆などを使った穀醤や、魚醤などが生まれ、受け継がれてきました。今では主に中国や韓国では、醤はペースト状の食品、たれ・ソース全般を指します。コチュジャンや豆板醤などもそうですね。
そんな醤を使ったレシピを、今回は大特集!
スパイシーな担々麺や、魚醤と青唐辛子が効いてるタイ風バジル丼など、食欲そそるレシピがいっぱいです。
蒸し暑い日が続きますが、ご飯をおいしく食べてこの夏も元気に乗り切りましょう!
うかたま17号で大好評だった
タカコ・ナカムラさんによる麹の食べ方が本になりました。
麹と塩と水を合わせるだけの塩麹と、
炊飯器で保温するだけの甘酒が、
保存食だけでなく、和・洋・エスニック料理やスウィーツに使える
「万能調味料」になります。
〔増刊うかたま〕うかたまBOOKSが発売となりました。
今回のテーマは「たれ・ソース・調味料」。
味噌や醤油、酢に旬の素材を加えた、和の合わせ調味料や
スパイスとハーブを使った、万能辛味だれやフレーバーソルトなど
ごはんのレパートリーが広がる、レシピが満載です。
連載中の林弘子さんによる
『酵母でつくる焼き菓子レシピ
かりんとう・ビスケットからケーキ、おやつパンまで』
が発売となりました。
(A5判 1,365円)
ベーキングパウダーや重曹を使わず、自家製酵母で生地を発酵させてつくるかりんとうやビスケットやケーキ、野菜をたっぷり使うおやつパンなどを紹介しています。
初心者でも失敗なく簡単にできて、夏のおやつにもぴったりのアイテムが盛りだくさんです!