
暑い外から帰ったら、からだがほしがるのは冷たい飲みもの。
汗をかいたあとに、お風呂あがりに、ごくり。
自家製ならではの素朴な味と爽やかな風味が身上です。
『うかたま』3号では、かんたんでおしゃれでおいしい夏の飲みもののつくり方をご紹介。
写真=MIHO
![]() ![]() ジューサーであっという間、もラクチンだけれど、おいしくて濃厚なトマトジュースを楽しみたいなら、じっくり煮込んでつくるのが正解。一年中楽しめる保存飲料は、料理にもきっと役立つはず。順を追った詳しいレシピは『うかたま』3号で! |
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![]() ![]() 松の葉などについた野生の酵母が発酵してサイダーになるなんて、実際につくらなければわからない面白さ。晴天の続くときを選んだほうが出来がいい、というのも自然の恵みを生かしている証拠。ほのかな酸味が渇きを潤すから、冷えた焼酎を割って飲むなんて、最高の夕涼み。 |
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![]() クエン酸をはじめとした豊富な有機酸が効率よくとれる夏風邪対策の薬効ドリンク。 ![]() 6〜7月に出回る赤じそ。ビタミンが豊富で防腐作用にも優れた夏の香りの清涼飲料。 |
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![]() ヨーグルトの酸味とほのかな甘味。カルピスみたいなやさしさに懐かしさもひとしお。 |
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![]() ![]() 酵母が発酵してできる自然な炭酸が、りんごや生姜の風味をひきたてる自家製サイダー。 |
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![]() ビタミンやアミノ酸が豊富で夏バテに最適の栄養ドリンク。冷蔵庫で冷やして。 |
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![]() 暑気払いの定番は、根生姜でも新生姜でもつくれる。氷は入れず、ほのかな甘みを楽しんで。 |
