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うかたまで紹介した本 塩麹と甘酒のおいしいレシピ
酵母でつくる焼き菓子レシピ
徳山村に生きる
農家直伝 豆をトコトン楽しむ
自由自在のパンづくり
vol.25 表紙
田舎の本屋さんで購入する
季刊『うかたま』2012 vol.25 冬

2011年12月5日発売 定価780円(税込)

和豆・洋豆の定番料理

お正月の黒豆や節分の炒り豆。
お惣菜の五目豆、甘ーい煮豆におはぎ。
いろんな姿や味で登場する豆の料理は
四季折々の食卓にかかせない定番の味です。
大豆、小豆にいんげん豆からひよこ豆まで
上手につくりたい覚えておきたい
新旧の定番料理をそろえました。

冬のお鍋と汁もの

塩気のきいた鮭とたっぷりの根菜をコトコト煮込んだ「あきあじの粕汁」は北海道の冬の味。そのほか、ささげと細の目に切った野菜でつくる、青森の「けの汁」など、寒い時期にふるさとで食べられてきた、温かい汁ものとお鍋のとっておきレシピを紹介。

早めに見つけて自分で治す 冷えのサインとセルフケア

「冷え」で困らないために、普段から実践したい手当や食事についての3人の先生にうかがいました。食事の先生・若杉友子さんは、昔の人の食生活に学ぶ食の知恵とレシピ、体育の先生・黒田恵美子さんは、おすすめのエクササイズ、妊娠・出産の先生、平出美栄子さんは妊婦さんの温め方を伝授します。川嶋朗先生監修の冷え克服法チャートも活用すれば、冷え対策は万全!

薬味が主役! にんにく・しょうが・ねぎの薬膳

ふだん、薬味として使われる食材は、その名の通り薬効の宝庫。いつもよりたっぷり使って、おいしくて、体を温めるレシピを紹介。にんにくは、ブロッコリーとアンチョビの炒め、ゆで野菜の北京風ナムルに活用。そのほか、エビとホタテのしょうが和えねぎ豚丼など、食欲を刺激する品ぞろえです。

和豆・洋豆の定番料理

豆を活用するための、水に浸す、煮るといった基本から、さまざまな豆の料理までそろった豆レシピの保存版です。大豆、小豆・ささげ、いんげん、レンズ豆などおなじみ和豆・洋豆の種類別にレシピがずらり。プロセス付きの黒豆とあんこのおいしい炊き方、粒あんがあればすぐできる、おやつ4品も紹介。

その土地だからできる地豆 「岐阜県・美山の「桑の木豆」

岐阜県の山間の集落に伝わる地豆「桑の木豆」は、さやごと干してさやごと食べる、めずらしい豆。収穫期の成り姿が鮮やかなピンク色なのにも驚きます。地元の桑の木豆の畑を訪ね、自慢の桑の木豆料理を披露してもらいました。

豆なお店。

しっかりランチも、まったりスイーツも、ごほうびのワインも、いろいろなシーンに合わせて豆料理やお菓子が味わえる、4店が登場。奈良の「まめすず」、東京「カフエ マメヒコ」「つるまめ」、岐阜「cafe&zakka ZUZU」それぞれのいちおしメニューと店主のお気に入りの豆を紹介。

酒粕でつくるお菓子

新酒を搾る冬は、新鮮な酒粕が手に入る時期。原料は米と水の酒粕ですが、乳酸発酵しているため、チーズやヨーグルトのなどの乳製品のような風味があり、和風の素材ながら洋菓子にもぴったりです。ケーキ、クッキー、トリュフなどと、酒粕をプラスすることで、こくのある贅沢なスウィーツのできあがります。

母々の手の漁師料理バイキング

九州の最西端、長崎県平戸市で、四代続く網本が経営する「漁師食堂 母々の手」では、10数種類もの刺身に、家庭料理のバイキングがボリュームたっぷりに並びます。魚が新鮮なのはもちろん、量が少なく、市場で雑魚として扱われてしまうおいしい魚が味わえる、港町ならではの食堂です。