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vol.10 表紙
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季刊『うかたま』2008 vol.10 春

2008年3月5日発売 定価780円(税込)

おばあちゃんに習う

しわしわで優しいおばあちゃんの手。
その手が生み出してきた
食べものや暮らしの工夫には
家族への思いと、昔からの知恵がつまっています。
文字にならない、習わないと残らない、たくさんのこと。
久しぶりに、おばあちゃんちに行きませんか。

春色の和菓子

木イチゴのジャムや桜の塩漬けで春っぽくアレンジ。ねりきり、ほうじ茶羹、黒糖かすてら、そばぼうろ、梅のはちみつ煮など、ちょっとおしゃれな和菓子を紹介。

おばあちゃんに会いにいく

鹿児島・草摘みのおばあちゃん、大阪・金物店のおばあちゃん、千葉・海女のおばあちゃん…各地のおばあちゃんに会いにいき、野草の使い方、物を大事にする気持ち、楽しく生きるコツなどを教えてもらいました。

うちの常備菜とおやつ

「ほら、これも食べなさい」「遠慮しないで」おばあちゃんちに行くと次々とおいしいものがテーブルに並びます。佃煮、漬物、煮豆にかりんとう、おまんじゅうなど、31種類の習っておきたい常備菜とおやつのつくり方を教えてもらいました。

ふるさとのおすし

押しずし、笹ずし、太巻き祭りずしなど、ハレの日には欠かせないおすし。形も混ぜる具材も、すし飯の味加減も、地方によりけり。そんなおばあちゃんのオリジナルレシピを紹介。おすしにまつわるいわれや行事も。

地域限定 この店 このメニュー

宮崎県綾町の「オーガニックごうだ」では、薬剤師でもあり、農家でもあり、4人の子の母親でもある郷田美紀子さんの、自然農で育てた野菜を使った、酸・苦・甘・辛・鹹(しょっぱい)の五味のバランスのとれた綾薬膳がいただけます。

すみれを食べる

春になると道端や庭で可憐な花を咲かせるすみれ。花びらを砂糖で固めた砂糖漬けはオーストリアやフランスの伝統的なお菓子。花を摘んで砂糖をふりかけ砂糖菓子に、塩漬けにしてお茶に、砂糖で煮詰めてシロップにと、甘い花びら召し上がれ。

林弘子さんに教わる「ブールマニエ」

大人の家庭科 鶏のから揚げ

おいしいものを育てる人 海苔

徳山村のおくりもの