みかんのゼリー飴|レモン・ゆず・みかん 冬のおいしい手仕事

みかんのゼリー飴

冬にたくさん出回る柑橘、レモン、ゆず、みかん。実を食べたり薬味にするだけでなく、まるごと使いつくしましょう。
ねっちりした食感がくせになる、みかんの酸味をいかしたゼリー飴です。おやつはもちろん、クラッカーにクリームチーズと一緒にのせるとワインのおつまみにもなります。

写真=小林キユウ、スタイリング=本郷由紀子 料理・レシピ=編集部

「うかたま」53号(2019年冬号) 掲載

〈材料〉15cm×25cmのバット1つ分

皮をむいたみかん…1kg
砂糖…500g

〈つくり方〉

1 みかんは房に分けてボウルに入れ、熱湯をかける。ザルにあげ、できるだけ筋をとる。

2 1を薄皮ごとミキサーにかけ、どろどろにする。

3 鍋に入れ、砂糖を加えて中火で1時間ほど煮る。アクは適宜とる。煮詰まってきたら底にくっつかないよう木べらでかき混ぜながら煮詰める。

4 木べらが重くなり、水飴のような粘りがでてきたら火を止めて、オーブンシートを敷いたバットに流し込む。形を整え冷蔵庫で冷やす。

5 好みの大きさに切ってワックスペーパーなどに包む。オブラートで包んだり、グラニュー糖をまぶしてもよい。冷蔵庫で3カ月は保存できる。

◎高温だと溶けたり、湿気でべたっとするので、持ち運ぶときは保冷剤などをつけたほうがよい。

農文協 編
酵母を起こしてつくるパンに羊腸に詰めるソーセージ、本場韓国のキムチや大豆から豆乳をしぼってつくる豆腐、手打ち麺でつくるラーメンなど。家にある道具でつくれる本格的な加工食品を名人たちに教わりました。