「のらのらブックス」シリーズが始まります!

「のらのらブックス」
「のらのらブックス」シリーズ

子どもの目線で見つめてみたら野菜づくりはもっと楽しい!

 お待たせしました!?「のらのらブックス」シリーズが始まります。

 「こども農業雑誌」として、2011年から7年間、農文協が発行していた雑誌「のらのら」をご存じでしょうか。農家や農村、身の回りの自然を子どもの目線で追求することを目指した、年4回発行の季刊雑誌です。

のらのら
「のらのら」 2011~17年、年4回発行。バックナンバーは品切れです。 ※農文協の有料・会員制の農業情報提供サイト「ルーラル電子図書館」で、全号閲覧可能です。

 特集テーマは「手づくりできる! 野菜がよろこぶ〝魔法の液体〞」「あこがれのスイカ&メロン栽培」「土着菌をつかまえろ!」「お日さまオーブンで干し野菜」「食べるぞ! 春の草」…などなど、栽培に限らず、クラフトや季節の料理、ときには家畜の飼い方まで紹介し、休刊の際は大人からも惜しむ声が届きました。

 今回、「のらのら」の7年間の蓄積の中から、テーマを厳選し再編集した「のらのらブックス」シリーズが、発刊されることになりました。

 2026年3月現在、『裏ワザ直伝! 野菜のびっくりおもしろ栽培』『アイデア無限大! 畑の虫の防ぎかた』が発売中。

『裏ワザ直伝! 野菜のびっくりおもしろ栽培』
のらのらブックス
ペットボトルを使ってイチゴを窓辺で育てて真冬に収穫する方法や、大根の袋栽培など、畑がなくても野菜を気軽に育てる方法を掲載。さらに、野菜の育ち方の図解など、基本がわかるページも充実。野菜づくりをイチから知りたい方にもぴったりです。
『アイデア無限大! 畑の虫の防ぎかた』
のらのらブックス
農薬を使わないで畑の虫を追い払うアイデア満載! 台所にあるものでアブラムシを退治する実験、スギナなど身近な草で害虫の被害を減らす方法、害虫を食べてくれる天敵を増やす工夫など。畑でよく見かける害虫と天敵の図鑑も収録しています。

 4月上旬には、『草となかよく! 耕さない菜園』が発売予定です。

 農家や家庭菜園名人に教わる栽培の知恵は、普通の菜園指南本とはちょっと違います。どうしてその作業が必要なのか、野菜はどんな「気持ち」で育っているのか…、子どもはもちろん大人にとっても、驚きや新たな発見がうまれるきっかけになる内容が満載です。

 2017年に休刊した後、復刊を望む声が、今もときどき「うかたま」に届きます。「うかたま」の現編集長は、「のらのら」創刊時からの編集メンバーでした。畑を中心に日常の自然の中で出合う小さな不思議や発見を、読者と一緒になってとことん追求したことが、「うかたま」にもいかされているのかもしれません。

 「のらのら」を愛読してくださっていたみなさんも、初めて知るみなさんも、野菜づくりの楽しさにあらためて開眼すること間違いなし! ぜひお読みください。


【シリーズ刊行記念】応募者全員に、珍しい固定種のタネをプレゼント!(2026年6月30日まで)

 シリーズ3冊の帯についている応募券を、2枚または3枚集めて応募された方全員に、固定種の野菜のタネをプレゼントします。6種類(+秘密のタネ)から、応募券2枚で1種類、3枚で2種類が届きます。どんなタネが届くかは、編集部におまかせを。

タネ

 タネは、小林宙さん(鶴頸種苗流通プロモーション)、自然菜園コンサルタントの竹内孝功さん、一反百姓「じねん道」さんが販売している、あまり見かけない、珍しいものばかりです。

詳しくはのらのらブックス特設サイト


農文協 編
特集: 手づくりの発酵おやつ
農文協 編
お金をかけずにつくれる、たくさんとれる、畑がなくてもOK、だれでもラクラクできる――普通のやり方とはちょっと違うけど、工夫がつまった野菜づくりのアイデアが満載。