
外に出ると、元気に顔を出した草花に心が躍る、この季節。たんぽぽの花や葉を、おやつや軽食、ドリンクにして楽しんでみませんか?
蜂蜜のようにとろっと甘い花のエキスを砂糖と煮詰めたシロップです。
写真=小林キユウ、編集部(手順写真) スタイリング=本郷由紀子 料理=編集部
「うかたま」62号(2021年春号) 掲載
〈材料〉
タンポポの花…40~50個

水…1と1/2カップ
レモン…1/4個(薄切り) *ワックスや防腐剤を使っていないもの
グラニュー糖…100g
〈つくり方〉
1 タンポポの花は洗って、キッチンペーパーなどで押さえて水気をふく。

2 鍋にタンポポとレモンを入れて分量の水を加え、弱火で15~20分、汁が黄色っぽくなるまで煮る。

3 冷めたらさらしでこし、こした液を鍋に入れてグラニュー糖を加え、弱火で30~40分煮る。こして残ったタンポポにも風味が残っているので、ケーキやパンなどに練り込んで使える。
4 3の液からふわふわした泡がゆっくり出るようになったら、火を止める。瓶に入れて保存する。

◎常温で1年以上保存できる。炭酸水で割ったり、パンケーキにかけるとおいしい。
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