じゃこゴーヤ|もっとおいしく食べたいゴーヤ

夏の定番野菜・ゴーヤ。身近な野菜だけれど、「苦みが気になる」「チャンプルー以外の食べ方が思いつかない」なんて人も多いのでは? そこで、料理のプロがゴーヤの新たな魅力を引き出すレシピをご紹介。ゴーヤを「新定番」として楽しむための、食べ方のバリエーションを広げます。
スライスしたみずみずしいゴーヤにちりめんじゃこを炒めた熱い油をじゅわ~っとかけて、酢醤油やポン酢でさっぱりどうぞ。

料理・レシピ・スタイリング=小島喜和 写真=五十嵐公

「うかたま」79号(2025年夏号)掲載

〈材料〉つくりやすい分量

  • ゴーヤ…1本(半割りし、わたとタネをとり薄くスライス)
  • ごま油…大さじ4
  • 松の実…15g
  • ちりめんじゃこ(かちり)…25g

A
 米酢…大さじ1
 醤油…大さじ1
 レモン汁…1/2個

〈つくり方〉

1.ゴーヤは水にさらしてパリッとさせる。しっかり水気を切り、器に盛る。

ごく薄くしたいので、包丁よりスライサーを使うと便利

2.フライパンにごま油を熱して松の実を炒り、ちりめんじゃこを入れて揚げるようにし、再度油が温まったらゴーヤの上にかける。ジュッという音がする。

3.Aを混ぜて酢醤油をつくり、2にかけ、全体を混ぜていただく。

◎好みの柑橘でつくった自家製ポン酢があれば、なおおいしい。


教えてくれる人 小島喜和(きわ)さん 高知県生まれ。高知と東京を行き来しながら、料理、洋菓子、パン、郷土料理の教室や季節の手仕事のワークショップも開催する。食材の産地、生産者をめぐることもライフワーク。

教えてくれる人
小島喜和さん
高知県生まれ。高知と東京を行き来しながら、料理、洋菓子、パン、郷土料理の教室や季節の手仕事のワークショップも開催する。食材の産地、生産者をめぐることもライフワーク。

その野菜、いいレシピあります。/初夏の山椒仕事