
家の中にこもりたくなる寒い冬は、あれこれ手づくりするにはもってこい。年末年始の集まりや帰省の手土産に、ちょっとしたお礼に、贈り物はいかがですか?
繰り返し使える瓶入りキャンドルです。ほんのり甘い蜂蜜の香りがします。
写真=小林キユウ スタイリング=本郷由紀子
「うかたま」53号(2019年冬号) 掲載
<材料>80ml瓶1個分
みつろう*…約60g(瓶に山盛り1杯分)
タコ糸…10〜15cm(瓶の高さ+約5cm)
耐熱製の瓶…1個
*ミツバチがつくりだす天然のワックス。色と香りのない精製みつろうもあるが、今回使ったのは未精製のみつろう。自然食品店や通販サイトで購入できる。
<つくり方>
1. 瓶にみつろうを入れて湯煎する。
2. みつろうが溶けたらタコ糸を1分ほど浸してろうを糸に浸透させ、割りばしで引き上げる。

3. 引き上げたタコ糸をペーパータオルなどでしごき、余分なろうを落とす。冷めるとピンと固まる。
4. 湯煎から外した1の瓶の中心に、3のタコ糸を入れ、割りばしにはさんで固定する。

5. みつろうが冷えて固まったら、タコ糸を5mmほど残して切る。出ている糸が長いほど、炎は大きくなる。
◎ろうは少しずつ気化して減るが、冷めて固まると瓶の中で形はほとんど変わらず、繰り返し長く使える。冷暗所で保管する。
アロマキャンドルのように香りが強くないので、食卓でも使えます。もちろん防災用にも。瓶の蓋をすれば火が消えます。
ぼくたちのこと、知ってる?
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