
全国を駆け回ってみつけた、気になるアレコレを紹介する「あっちの飯こっちの飯」のコーナーです。
「うかたま」84号(2026年秋号) 掲載
農村で聞いた、ちょっとユニークな料理を実際につくってみるコーナー。今回は熊本県あさぎり町の宮本幸子さんに教えてもらった「唐辛子の葉の佃煮」です。
唐辛子の葉をさっと湯通しして水を切り、砂糖と醤油で炒め煮にします。まだ青い実もタネごと刻んで一緒に炒めると甘辛くてご飯が進む味になります。長崎県で「葉こしょう」を知ったことをきっかけにつくり始めました。宮本さんが使う唐辛子は畑で育てている鷹の爪。葉は茎ごと切らずに収穫すればまた出てくるので夏から秋にかけて何度もつくるそうです。
辛いのが苦手な人は青唐辛子なしでもおいしいです。
ぼくたちのこと、知ってる?
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