小豆のアイピロー|手づくりの贈り物

家の中にこもりたくなる寒い冬は、あれこれ手づくりするにはもってこい。年末年始の集まりや帰省の手土産に、ちょっとしたお礼に、贈り物はいかがですか?
小豆のアイピローは、じんわりやさしく温めて目の疲れをほぐします。

写真=小林キユウ スタイリング=本郷由紀子

「うかたま」53号(2019年冬号) 掲載

<材料>

〈材料〉1つ分
布(綿や麻などの植物繊維の布)…11×23cm
小豆…150g

<つくり方>

  1. 布を二つ折りにして底と脇を縫って袋状にし、表裏をひっくり返す。
  2. 1に小豆の半量を入れ、小豆が袋の中で偏らないように袋の中心を縫って閉じ、残りの小豆を袋の半分に入れて端を縫って閉じる。(下図)

◎洗えるようにカバーをつくってもいい。


<使い方>

電子レンジで約1分加熱し、心地よい温かさになったら目の上にのせる。温められた小豆の水分が熱い水蒸気になって、15~20分ほど温かさが続く。小豆は湿気を吸うので何度でも使える。温まりにくくなってきたら、袋の端の縫い目を解いて新しい小豆と入れ替える。

小豆の香りに癒やされて、寝る前に目を温めるとよく眠れます。

特集:冬のおいしい贈り物 
しめ飾りや門松などの正月飾り、草花のリースなどのクリスマス飾り、ドライフラワー・花束などの飾り物、かご・ほうきなどの生活用具、草木染め、柿渋塗り、竹工・木工など、個性溢れる多種多彩な作品づくりを大公開。